
市議会で行われる一般質問。
実は大きく分けて「代表質問」と「個人質問」があります。
「何が違うの?」と思われる方も多いのではないでしょうか![]()
簡単に言うと、
代表質問
会派を代表して行う質問。
湖南市議会では、主として施政方針や教育方針について問うもので、原則として3月定例会のみ行われます。
また、市長選挙後初の定例会では、市長の所信表明を問う代表質問が行われることもあります。
個人質問
議員一人ひとりが、市政全般について行う質問。
地域の課題や市民の皆さんの声、行政への提案など、さまざまなテーマを取り上げます。
※代表質問も個人質問も「一般質問」なのです。
湖南市議会では、代表質問は定例会第2日目に行われ、個人質問は代表質問の後、数日間に分けて行われます。代表質問がない場合は、第2日目から数日間に分けて行われます。
持ち時間も違い、
代表質問 → 会派の人数により決定
個人質問 → 30分
つまり、
代表質問=「会派として市政の大きな方針を問う」
個人質問=「議員個人として市政全般を問う」
という違いがあります。
ただし、一般質問のルールや名称、持ち時間などは、各市議会によって異なります。
今回の図解は「湖南市議会を例に」まとめています。他自治体ごとにルールが存在しますので、全国の市議会が全て同じとは限りません。
市議会って難しそう……。
そんなイメージを少しでも変えられるように、これからも身近な言葉で議会の仕組みを紹介していきます!
「市政をもっと身近に!」














