総務常任委員会で那須塩原市を訪問し、自治体DXの取り組みについて視察しました。那須塩原市が「生乳生産本州一」をPRされていて、乾杯は牛乳でという条例もあり、最初は牛乳乾杯でスタートしました![]()
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特に印象的だったのは、「デジタル化が目的ではなく、市民サービスを向上させるためのDX」という考え方です。
那須塩原市では、
・「書かない窓口」「どこでも窓口」の導入
・生成AI・RPA・AI-OCRの全庁活用
・Google Workspaceによる業務改革
・BPR(業務改善)の伴走支援
などを進め、行政サービスと職員の働き方改革を両立されていました。
一方で、
・紙とデジタルの併用
・高齢者への配慮
・情報セキュリティ
・管理職のDX理解
など、導入時の苦労や課題についても率直にお話しいただき、大変参考になりました。
特に印象に残った言葉は、
「デジタル化によって生まれた余白を、人にしかできない仕事へ使う」
という考え方です。
効率化だけを目指すのではなく、空いた時間を市民に寄り添うサービスへ充てる。この発想こそ、これからの自治体DXに最も大切な視点だと感じました。
湖南市でもDXは進んでいますが、業務改善や人材育成、BPRの定着にはまだ課題があります。
今回学んだ「伴走支援による業務改善」や「誰一人取り残さないデジタル化」の考え方を参考に、市民サービスの向上につながる政策提案に活かしてまいります。
ご対応いただいた那須塩原市職員の皆様、貴重なお話をありがとうございました![]()
2日間の視察が終わり帰路につきますが、メンバーの皆さん大きな怪我病気もなく、気温もそこまで暑くもならずで本当に良かったです![]()
















