このページは、市長定例記者会見の内容を秘書広報課でまとめたものです。
【市長会見事項および資料提供】
記者会見内容 (PDFファイル: 31.3KB)
司会:それでは、定刻となりましたので、令和7年8月度の市長定例記者会見を始めさせていただきます。はじめに本日のスケジュールですが、本日の市からの提供は1件でございます。それでは、市長よろしくお願いします。
市長:記者の皆様、お集りいただきましてありがとうございます。大変、厳しい暑さが続いております。
夏休みを過ごしている子どもたち。この期間、子ども居場所づくりや、学習会で、地域の方々に大変、お世話になっていますこと、ありがたいことです。
さて、先日、8月2日の土曜日には、今年も多くの方々のご協力をいただき、恒例の「湖南市夏まつり」を、開催することができました。非常に暑い中ではありましたが、この秋に開催されます「国スポ・障スポ」について、炬火イベントや、PR活動を通しまして周知を図るとともに、よしもと芸人ミルクボーイさんのライブや模擬店、大花火大会などに、多くの方にお越しいただきました。まつりの会場内におきましては、大きな問題や、事故等なく終えることができました。
しかしながら、ご存知のとおり、会場周辺で交通整理にあたっていただいていた警備の方が事故に遭われ、お亡くなりになるといった、大変、痛ましい事故が発生しました。
まつりを安全に実施するために、お支えいただいた方が、命を落とされたことに、大きな悲しみを感じております。
お亡くなりになられました方のご冥福を心よりお祈りいたしますとともに、ご遺族様には心からお悔やみ申し上げます。
市といたしましては、これからの警察による交通事故捜査を見守り、協力しますとともに、今年度の反省を、しっかりと話し合ってまいることといたします。
わたくしからは以上です。
司会:それではその他、ご質問を承りたい思います。ご質問ございましたら、挙手にてお願いをいたします。ご質問ございますでしょうか。
記者A:近隣の周辺で警備をされていたということですが、人の関係関連というのをお話しできる範囲で、教えていただけないでしょうか。
環境経済部長:よろしくお願いします。市との関係の方なんですけども、湖南市の夏まつりっていいますのが、本市にとって大きなイベントの1つでございます。
この夏まつりといいますのが、湖南市の3大祭り実行委員会というのが、主催いただいておりまして、そちらの方に、本市の方も、実行委員、入っておりますので、そういった関係のもと、毎年盛大に行っていただいてるというようなところでございます。
記者A:警備員の方との関係の方は。
環境経済部長:すいません、警備員の方につきましては、夏まつりの実行委員会で周辺の会場もそうなんですけども、周辺の交通整理等につきまして、外注で警備会社の方に委託しておりまして、そういったところで、活動いただいてるというところでございます。
記者A:ありがとうございます。
司会:他よろしいでしょうか。
記者B:路上で警備にあたっていたということなんですけれども、当日、わかる範囲でいいので、警備の、今外注で委託ということは実行委員は委託というのは何人委託おられたかということと、それから当日の来場者数ですよね、どのくらい集まって、過去の記事で見てみますと、書いてないな来場者数はね。かなり毎年盛大にということですけど、この日はあの、何人であったのかということと、あと、例えばメインですよね、大勢の人が集まって、多分打ち上げ花火とかあったのかなあというのは、今ね、有名タレントのねミルクボーイさんとか、知名度の高い人も集まってたということで、そんなところですけど、ざっとその概要をちょっと教えていただけますでしょうか。
環境経済部長:まず夏まつりの概要を説明させていただきますと、先ほど申しましたように、湖南市夏まつりは毎年8月の第1土曜日に、実行委員会形式で開催しておりまして、本市にとっての一大イベントでございます。
16時に開会式を行いまして、その後、今年につきましては「国スポ・障スポ」が秋に控えておりますので、そういったPRイベント、また、それに伴いましての吉本芸人によるライブ、今年はミルクボーイさんに来ていただきました。
それと、いつもたくさんの方が来ていただいてます。そういった中で、皆さんがお楽しみいただきますのが、祭りの最後に盛大な花火がありますので、その大花火大会を楽しみにこられる方が多くおられます。そういった中で、ここの来客者数でね。
記者B:来場者数この日何人であったか。何人警備の方が何人おられて、さばいておられていたのか、どうでしょうか。
環境経済部長:実行委員会の方で今まとめてるんですけども、こちらの夏まつりにつきましては、野洲川親水公園の方でやっております。
それと、少し離れたところでですね、イオンタウン湖南の方でも、イオンタウンの祭りをされてます。
そういったところを合わせまして、今年は3万人ぐらい来られてるんじゃなかろうかということで、今、集計を実行委員会の方でしているところでございます。
記者B:関連イベントとあわせて、約3万人ってこと。
環境経済部長:関連イベントも合わせますと、約3万人ぐらいが、この周辺に来られてるということで、確認してます。
記者B:花火はちなみに、何発くらい、わかる範囲でいいですよ。
環境経済部長:すいません、花火は大体8時ぐらいから打ち上げられまして、半時間ぐらい打ち上げられて、1500発ぐらいを打ち上げられてるというところでございます。
記者B:事故発生したのは、9時20分頃ですよね、もう、終わってる頃ですよね、終わったのは何時ころくらいですかね。
環境経済部長:8時半に花火の終了と同時に終わりの宣言させていただいてるというところです。
記者B:警備員の方なんですけれども、だいたい何人くらい配置されてますか。
環境経済部長:警備員は大体81名ぐらいっていうことで、業者さんの方に依頼してるというところ、確認してます。
記者B:同じ警備会社ですか。
環境経済部長:こちらの方は、夏まつりの会場だけの話になりますけども、夏まつりの会場には81名の方を頼んでるというようなことです。
記者B:亡くなった方は、片側一車線の直線道路の路上ってことで、歩行者天国でもないし、横断するという認識と思ってやっていたのかなと思うんですけど、どんな状況でしたでしょうか。わかる範囲で。
環境経済部長:わかる範囲なんですけどもそちらの方は、夏まつり会場から車とか、また歩行で帰られる方が、たくさん通られる道中でございます。そういったところで、そこの交通誘導とかをしていただいてました。
記者B:車とかも、歩行者もということですか。
環境経済部長:歩行者も県道4号線沿いですので、たくさん歩行者も一定歩道を歩いておられたというふうに考えてます。
記者B:車も歩行者も交通誘導ですね。
環境経済部長:三叉路ですので、主としては車の誘導ですけれども、ただ、東から西の方にも歩道もございますので、一定歩行者もおられたかなあというふうに思ってます。
記者B:目撃者が警察の取材によると、あまり、いなかったのではないのかなと、当日、状況で暗かったんですかね、どういう状況か、まだ、わからなかったのかな、ここは捜査の関係で中々、言いにくい問題もあるかなっと思うのですが、捜査が進められている段階で、もし、答えられる範囲でしたら、どんな状況だったのでしょう。
環境経済部長:誠に申し訳ございません。私どももその場にもおりませんでしたし、今おっしゃってくださったように、ちょっとその辺りにつきましては、私どもの方も、警察の捜査の状況とかをですね、見守って参りたいと考えているところでございます。
記者B:市長としては、一応、実行委員構成員の代表者としてということで、実行委員長ではないですよね。
環境経済部長:実行委員長ではございません。市もそこの実行委員会に入っておりまして、実行委員のメンバーにつきましては私、環境経済部の部長ですけども、私をはじめ、担当の課長なり担当者が入っていると、いうようなところです。
記者B:市として、先ほど市長の冒頭の挨拶の中で、おっしゃっていたということですね、わかりました。今までなかったと思うんですよね、このような大きな事故は初めてですか。
環境経済部長:私が記憶する限りはこういった祭りに伴いましての交通事故って言いますのはですね、関連したような事故というのは私はちょっと存じ上げてないところなんですけども。
記者B:最後になりますけれども、会場の中では無事事故はなかったということで、区分けとしたら、会場の外なんですか、位置づけとして。
環境経済部長:そうですね、イベント会場は野洲川親水公園と総合体育館のあの辺りなるんですけども、一部そこのところを通行止めとかもしてます、その辺りになりますけども、今の事故があった場所につきましては、イベント会場から少し離れた場所というところでございます。
記者B:イベント会場から少し離れた場所。駐車場から出てこられた方を亡くなられた方がさばいていたということですね。そうゆう理解でよろしいでしょうか。
環境経済部長:はい。
記者B:わかりました、ありがとうございます。
記者C:すいません、関連してなんですけれども、来場者が3万人で警備員の方が81人というふうなことなんですけれども、これは例年に比べて、どれぐらい多かったり、少なかったりするのかというところがわかればというのと、81人の根拠というか、去年が3万人で81人だったから、今年もそれぐらいだろうなと、そんなところがわかれば教えてください。
環境経済部長:はい。
毎年、湖南市の夏まつりの方につきましては、最近イオンさんのお祭りと併せてなされてるんですけど、毎年同じぐらいの人数が来られています。そういったことで、今年につきましても、湖南市の夏まつりの方の警備につきましては、昨年度も81名っていうので、今年も同数を確保させていただいてるところです。ただ、非常に多くの方もおられますので、安全対策のこととかもございましたので、今年は、その安全対策の一環としまして、夏まつり会場、野洲川親水公園の東側に、甲西中央橋というのがございまして、そちらの方の橋の安全対策、ちょっと来場される方の安全対策としましてそちらを一方通行にするなり、十分にちょっと来訪者の安全を確保するように努めていたところでございます。以上です。
司会:他ございませんか。夏まつり以外の関連のことでも結構でございますけれども。
記者A:今年、戦後80年ということで、まあ、原爆とかもそうですし、終戦記念を迎えるということで、教育にも長くたずさわっておられたということで、戦後80年を迎えるにあたって、市長の気持ちなどをお聞かせ願いたいなと思います。
市長:最近、私、毎朝7時半に、朝のドラマを見てるんです。そこでも、戦後、また、戦中の子どもたちの生活ぶりをかいま見ることができて、やはり戦争っていうのが、子どもたちにとって、これだけつらい思いをさせるっていう、このことを感じることができます。
そういった意味で、二度と戦争を起こしてはいけないっていうことは、思うところではありますが、ですが、やはり、私も戦後の人間ですので、その戦争のリアルっていうのが、なかなか語れないっていう世代になっています。
ですので、そういったところで、戦争のリアルを知っている方の語りだとか、あるいは教育委員会で、平和の鐘ということで、各地寺院にご協力いただいて、まちづくり協議会からの案内で、親子で8月15日を中心に、鐘を一緒につきましょうという取り組みをしているんですけれども、そういった、やはり8月っていうのは、平和について、考える特別な月であるっていうことは、もうこれは未来永劫変わらないなと、そのように思っています。
私が子どものときに読んだ本で一番今も心に残っていますのが、「八月がくるたびに」っていう、おおえひでさんの本なんですけれども、このことが、もう大人になってもやはり、心に刺さる本であります。以上です。
記者A:ありがとうございます。
記者B:よろしいですか。それに関連してなんですけれども、今、「八月が来るたびに」っていうのは、もう1つ、高田敏子さんの「ガラスのうさぎ」っていうのは名著があったんですけれども、昭和のあれなんですけど、もう1つね、これは教育長も経験されたので、ちょっと伺いたいなと思うんですけど、いわゆる、「はだしのゲン」っていうのが、ちょっと教育の現場でちょっと問題になって、一部では、撤去というふうな動きがあったんですけれども。これ私が昭和の子どもだったんですけれどもね、大体どこの学校にもあってですね、ぼろぼろになってというところで、岡山県だったんですけれども。10巻あって、ほとんど最後まで読めないぐらいのですね、もう、みんな手ずれしてですね、そのような状況だったんですね。
30年後ですね、うちの息子がですね、滋賀県の大津市内の学校でね、同じことがあったんですね。もうボロボロに手ずれがしてね、これはもういわゆる教育漫画というよりは純粋にその漫画として、なかなか構成がすぐれているなという話を今社会人になった息子とも、そういう話はしてるんですけれども、ところで、この湖南市の現状というのは、あれはどのように、各小学校にあるんでしょうか。
こないだね、新プロジェクトXで、NHKで、「はだしのゲン」というのは随分アメリカのいわゆる原爆の投下に対してね、若い世代に対して、意識が大分変わってきたというようなところで、かなりその漫画が与えた影響っていうのは大きいということを、公共放送でやってたわけですけども、湖南市の現状に関して、「はだしのゲン」に関しては、どうでしょうか。
市長:はい。私が教育長をしておりましたのが、昨年の10月はじめまででしたので、それ以降のことは今、たちまち調べていませんけれども、「はだしのゲン」を小学校中学校の書庫からなくすといったような、極めて偏ったというのか、そういったことも、言われたことございましたが、やはり、はだしのゲンで学べる内容というのは、非常に大きなものもありますし、漫画に収まらないと思うんですけれども。
そういったところを、もう、小学校、中学校からなくしてしまうという、そういった、動きはしていなかったというのが、私が教育長を務めていたころの話であります。
それこそ、小学校3年生を担任していたときに、10巻をもう本当に読み込んで、読み込んで、ぼろぼろにする子どももいました。あの中で、どんなことを感じてくれたのか、思いますと、今彼は警察官をしているんですけれども、きっと平和を祈りながら、職務に就いていてくれるんだろうなと思っています。以上です。
記者B:わかりました。要するに何か今お話の中であります、今でもまだ置いてあるっていうのは、まだ教育長されてたときまでは、昨年のね、8月までは、時点では置いてたということですよね。
市長:はい確実に確かめてはいないんですけれども、逆に、「はだしのゲン」をなくしましょうといった動きはしておりません。
記者B:そうですか。戦争、今朝ドラの話も出てきたんですけども、戦争始めるってのは、やっぱ政治が始めるんですよね。政治が始めて教育という部分が、これがだす割合が大きいということなんですけども。今でも歴史修正主義というふうな形の動きってのが、明らかに今回の参院選でも見られると、いやその見解について、お伺いすることはないんですけど、するつもりはないんですけれども、今回、首相が8月の終戦のね、80年に向けての談話じゃなくて、見解を出すっていうようなことをおっしゃってましたよね。それに対して自民党の中で、いろいろ足の引っ張り合いというか、内部で国の中の話なんですけれども、そういう動きがあるということなんですけど、少なからず、市教委の中で今までなかったけれども、そうしたその圧力的なものってのは、今まであったでしょうか。感じられたことはあったでしょうか。
市長:いや、私はそういった圧力を感じたことはございません。
記者B:わかりました。以上です。
司会:他ございますでしょうか。
記者C:すいません、今までの話と全く変わってしまうんですけれども、フリートーク雑談レベルで結構なんですけれども、この間の津波がありまして、和歌山の方でも避難所なんかに、たくさんの方が来られてたようなんですが、このくそ暑い状況の中で、やっぱり全然クーラーがないような状況だったと思うんですね、で、草津市さんの方では小中学校の方に、すべてエアコンがこの春設置されたというふうなことなんですけれども、湖南市さんの方では、その避難所をに対してエアコンっていうのは、今どういうような状況になっているのか教えていただけますでしょうか。
市長:はい。小中学校の体育館のエアコンですけれども、ちょっとこれは力強くお答えください。
危機管理局長:はい。今ご質問にありましたように、草津市さんも整備をされたんですが、もう湖南市の近隣すべて、小中学校への空調設備の整備を今、取り合いになるほど、急いで進めております。緊急防災減災事業債という起債を一部充当しまして、今もこの夏休み期間中、まさに、今ですね、小中学校13校すべて、体育館に今整備中でございます。
あと、その他の避難所については、もともと、まちづくりセンターやコミュニティーセンター、そういったところについては、エアコンが備えられてましたので、そういったところは整備済みなんですけど、一番要望が多かった小中学校の体育館について、今整備をしている途中、今年度中に完了するという状況でございます。以上です。
記者C:ありがとうございます。体育館は今整備中ということですけれども、教室についてはどんな感じなんでしょうか。
危機管理局長:教室はもうすでに、空調整備が進んでおりますので、体育館だけが未整備だったということでございます。
記者C:ありがとうございます。
司会:他ございますでしょうか。それでは、1件、先月にもご案内をさしていただいておりました。ペットボトルのキャップを使った、こにゃんの絵が完成する日でもある壮行会についてのご案内の方を担当より、ご案内をさしていただきます。
文化スポーツ課:よろしくお願いいたします。今ありましたペットボトルキャップを使ったアートなんですけども、これも含めまして湖南市、今回「国スポ・障スポ」に出場されます、湖南市出身在住在勤の選手および、滋賀県内の今回、湖南市で開催されます、剣道とバレーボールの出場選手を激励するという目的で、壮行会の方を予定をしております。
こちらの方が日時としましては、令和7年の8月24日の日曜日、時間は10時から11時半ということで予定をしておりまして、開催場所としましては甲西文化ホールということになっております。
こちらの壮行会に係る実施事業としまして、市民とともに創るペットボトルキャップアートの製作、また、「国スポ・障スポ」のイメージソング、「シャイン」の歌唱動画の制作等を同時進行で行っておりまして、この辺りのお披露目というところもあわせて行いたいなというように考えております。
壮行会当日のスケジュールといたしましては、まず会長の挨拶がありまして、そのあと、選手の紹介で選手の代表者からの挨拶。
そして「シャイン」の歌唱動画を披露させていただくのと、また、当日会場でも歌唱を皆さんにしていただいて、それを撮影すると。こちらにつきましては、石部高校のコンピューター科学部の方に、ご協力をいただいております。
そのあと、甲西高校の書道部の方に応援メッセージを書いていただきましたので、そちらのお披露目をさせていただきまして、その次にペットボトルキャップアートの完成お披露目ということで、キャップアート、何ヶ所かまだ穴が残ってるんですけども、そちらの方に市長と選手代表にキャップをはめていただいて、完成ということになっております。
こちらのキャップアートにつきましても、デザインの方は甲西高校の美術部の方に協力をいただきました。
そのあと、実行委員会副会長の方から選手の激励と記念品の贈呈で、次に甲西高校吹奏楽部の演奏を行っていただきまして、最後、閉会の挨拶ということで、こちらの方も副会長の方に、挨拶ということで、1日のスケジュールということで、予定しております。ご案内は以上となります。
司会:今の件に関しまして、ご質問ございますでしょうか。
記者B:会場で常設されるんですよね、剣道会場とかでね、こにゃんキャップボトルアート。
文化スポーツ課:はいそうです。総合体育館の方に国スポから障スポの最終日までは、置かせていただきます。
司会:他、よろしいでしょうか。はい。ありがとうございます。それではこれをもちまして、8月度の市長定例記者会見を閉じさせていただきます。本日はありがとうございました。次回は8月の19日火曜日の11時を予定しております。9月議会の案件などのご報告をさせていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。本日はありがとうございました。
この記事に関するお問い合わせ先
総合政策部 秘書広報課〔東庁舎〕
電話番号:0748-71-2314
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